暮らす人を訪ねて

慣れ親しんだ家を受け継ぐ

コンパクトで心地よい家に再生

伯父さんから借りていた、わずか12坪ほどの家、平屋の小さな一軒家。夏暑く冬寒い、簡単な造り。朝から晩まで電気の明かりが必要な薄暗さ。気軽に「遊びにおいで」と誘えない家でした。

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将来を考え、暮らしながら進行形

雑貨屋さん廻りが好きな奥さまが思い描いた家は、平屋のナチュラルフレンチカントリー風の白い家。
木工家具メーカーに依頼した白いキッチン収納や、自ら木工教室で作ったという作品、買い物の途中に偶然見つけた小物、これらがセンス良くコーディネイトされ、この家の雰囲気を醸し出しています。

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いいものを長く使う。 シンプルに、きれいに暮らす。

夫婦が大切にする価値観

 建築関係の仕事をされる職人肌のご主人と、フルタイムの仕事を持つにこやかな奥様。ご夫婦のセンスの良い衣服や生活用品から伝わってくる共通の価値観は「いいものを長く使いたい」。それは家に対する考え方も同じで、木や漆喰などの自然素材をふんだんに使った家づくりを選んだのも「いいものを長く」というこだわりからでしょう。「私たちにとって家は、たぶん一生に一度の高価な買い物。だから、質のよい長持ちする家、ということを一番に考えましたね」と奥様は語ります。

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